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▲ 今日は風の森峠まで行かず、近くの豊田バス停でゴールです |
帰りは近鉄オンリーで尺度で乗り換えて天王寺迄冷房の効いた車内でうつらうつらと、い~い気持ちです。「反省会しようか」と言う事になり、天王寺МIОビルの4階を一周しジョンがイカの姿焼きに吸い込まれるように北海道のお店を見つけて乾杯をしました。次回は10月3日の摩耶山に飛来してくると言うアサギマダラを見に行く予定を決めて解散しました。 |
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みんなの感想文 |
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●ジョン |
曼珠沙華は我が母親の唄だと今でも思い続けています。我が母の名前は「春子」と言い、長崎物語の一節 「濡れて泣いてるじゃがたらお春♬」 の歌詞が耳に残っているのです。
昭和50年ごろカラオケが町に出回りだしたころ、当時防音設備の悪いスナックから漏れ出した演歌のメロディーは、何故か口ずさむことができるものばかりでした。その頃はなんでこんな昭和初期の歌が歌えるのか不思議に思い、母に尋ねましたが確実な返事は帰ってきませんでした。自分なりに出した答えは、多分母の背中で鼻歌交じりに口ずさむ母の声を聞き覚えたのだろうと思った次第です。
長崎物語と曼珠沙華は、80年ほど昔を思い出す良い歌であり良い花です。 |
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●junkoちゃん |
昨日はありがとうございました。一年に一回の彼岸花花見堪能いたしました。 風呂に入り帰宅後、あと少し残っている体力を振り絞り小芋も茄子もとくいとするとのろの「チン」で処理し冷蔵庫保存、食べきれるかな。 |
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●正ちゃん |
きのうは彼岸花鑑賞歩きに参加させて貰い、ありがとうございました。 時期が今年は少し早いと聞いていましたが、それでも鑑賞できて良かった。
この花は何も無い時から1週間余りで突然に咲いてしまうので、ヘタすると完全空振りになるかも ・・・MIO での一杯吞みも最高に旨かった~。来月の
「アサギマダラに会いに行こう」 も楽しみにしています。 |
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●ひ め |
子供の時は通学途中の畦道に咲いていて珍しくも何とも無い花でしたがこの年になって、こんなにも愛おしいとは思いませんでした。花が咲き終わると葉を出すなんとも不思議な曼珠沙華。この花を見ると幼き頃の通学路が思い出されて懐かしい。 |
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