2022.07.11
乗鞍高原・こだま荘~(智りんカー)~高ボッチ高原松本アルプス公園(ここで宇都宮チームとお別れ)~松本駅前
~亜ピル子バスターミナル~(夜行バス)~阪急バス・大阪梅田阪急バスターミナルへ
 
 ●第3日 高ボッチ&アルプス公園2022年7月11日(月曜日)晴れ
天気予報は見事に外れて晴天模様。やはり山の神様に見放されずに済んだようです。宿を後にしてナビに「高ボッチ」を入れて走行するも直前まで来たのに「工事中のため別ルートを利用して下さい」と書かれています。またもと来た道を引き返しナビを入れ直して再挑戦です。
ド・レ・ミ・ファ・レ 旅館:こだま
 高ボッチ山から南北に連なる山稜を「高ボッチ高原」 と言います。360度の眺望が開けた山頂からは、北アルプスの山々をはじめ、諏訪湖、南アルプス、富士山までの景色を存分に楽しむことができます。春から初夏にかけてはレンゲツツジやハクサンフウロなどの多種多様な高山植物を気軽に観察できることでも人気があるそうです。初夏から秋にかけて乳牛が放牧された風景は、牧歌的で別世界のようです。夏は草競馬が特に有名で、県内外から競走馬や農耕馬、ポニーが集まる楽しいレースを見ることができるそうです。「高ボッチ」という名称は、ダイダラボッチ(日本の各地で伝承される巨人)が休憩したとの伝説があります。また山頂が栓、または蓋のつまみ、突起、あるいは帽子(いずれもボッチ、ポッチ、ボッチョといった異名をもつ)の形をしていることからついたとも言われています。
到着するまでの道のりはとんでもなく悪路続きではありますが別天地が待っていました。
キャンプ場もありトイレも完備されていました。山好きなら一度は訪れてみたい価値ある場所でした。
  次なるは「松本アルプス公園」です。ここで宇都宮の若者達とはお別れです。
夜行バスの発車までの時間つぶしに行ってはみましたが暑すぎて動物達は日陰を求めて動こうとはしません。
サルたちも動いてはいるものの熱中症寸前の様子です。 
1日に3本ほどしかないバスに乗り松本駅へ。
 ロッカーに荷物を預けて夕食のウナギの店へ予約を入れるも満席だと断られました。諦めきれずに別の店でウナギを食べました。そして2時間カラオケボックスで歌ったね・・・何の曲?覚えていません~。
夕食のうな重と信州そば
手当たり次第に(ヤケクソ状態)選曲し3人で交代で歌いまくりました。そして夜行バスに揺られて大阪に着いたのは12日午前6時すぎ。まあよく遊びますわ!
終わりに
「素晴らしい有料トイレのシステム」
どこの山小屋でも有料トイレ100円の看板が掲げられています。昔某山小屋のお手伝いをした時に料金箱を開けると「1円玉・10円玉・メダル」などが入っており正規料金の百円玉が少なかった記憶があります。畳平のトイレは入口にゲートがあり百円をいれなしとトイレの場所に進むことは出来ません。トイレを利用するには必ず百円玉でないと用が足せないシステムになっているのです。全国の山小屋のあるじの皆様一度畳平のトイレシステムの見学においでくださいませ。利用する側も納得して利用させて頂ける素晴らしいトイレでした。

(後から)
山登りらしい山登りは何年ぶりなのでしょうか?いやいや2020年に大杉谷渓谷を縦走したのを忘れていました。あれは今回の何倍も辛い山行でした。ゆっくり登るのであれば山の基本が身体に沁みついているためギブアップすることはありません。時間を競うなら叶うはずはありません。ジョンの山の知識がこの若者達に伝授出来れば立派な登山家になるのにと思った次第です。私のFacebookをみた茨木県の岳友も刺激を受けて「ぜひ茨木にも!」と嬉しいお誘いを頂きました。また羅臼岳で出会った岩手山麓にお住いのアケミさんからも「是非岩手山へ」とお誘いを頂きました。
加齢による体力低下を自覚して無理のない山行が続けられますように祈っております。誘ってくれてありがとう!是非お伺いしたいです。