地形図の基本と読み方 120
JON登山楽講
磁北線は400m(16mm)間隔で数本引いておけば山行中測定に便利です。
地形図を携行しても歩行中は使いにくいので、山行部分をコピーしてその地図を手に山行するのが良いでしょう。
また拡大コピーは見やすいのでお勧めですが、拡大倍率はいつも同じほうが良いでしょう。
   
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