地形図の基本と読み方 064
JON登山楽講
「空から地上を撮影する」
飛行機に搭載した航空カメラで、一定の高度から、隣り合う写真の重なりが60%、コース間の重なりが30%となるように地上を撮影します。
これにより地上を立体的に見ることができ、高さを計測したり、等高線を描くことができるようになります。
不明確な点は、地上現地測量をします。
   
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