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姫のページは みなさまのお役に
少しは立てたでしょうか・・・。


【7170回 レポートアップしました】
  Date: 2022-10-05 (Wed)

六甲山・岩梯子コースのレポートをアップしました。

表紙の「岩梯子を攀じ登る」をクリックしてご覧ください。「2022山行記録」からもご覧頂けます。

やまたび倶楽部の皆さんの中には「ああ、行ったことある、ある懐かしい!」と思って下さると思います。

クライミングを始めるに当たり、私の勤める会社の6階ホールで座学を学び階段の手すりを使って昇降練習をしましたね。

そして六甲・地獄谷のゲートロック(現在は崩落により使用できない)で初めての岩に触りました。登りました。

クライミングシューズは1年間購入禁止と言われ登山靴で頑張りました。

北アルプスで岩場が出てきたとして、いちいちクライミングシューズに履き替えはしないだろうと言う理論でした。

みんな納得して真新しい登山靴を岩にこすりつけズタズタにしましたね。それでも楽しかった!

1年後にクライミングシューズを買った時「これぞ魔法の靴だっ!」と感激したことを覚えています。

いままで登山靴で苦労して登っていた箇所がクライミングシューズだと嘘のようにスーイスイと登れました。

この年になって新しい事をみんなで学べるなんてと青春を取り戻した感じがしました。

グレードを上げつつホワイトフェイス、ブラックフェイス、キャッスルウオール、蓬莱峡・堡塁岩と挑みました。

そのおかげでどんな困難な岩場も楽々通過できるようになり、みんなで日本百名山をいくつも登りました。

そんなことを思い出させてくれる「岩梯子コース」でした。

体力低下で山を諦めつつありますが思い出だけは、写真を見れば鮮明に覚えています。(特にアクシデントのあった山ほど鮮明です)

ロープさばきもエイト結びもプルージックも覚えておいてくださいね。災害の時、緊急の時、きっと役立つと思います。

■ 【7169回 2年ぶりの岩梯子】その2
  Date: 2022-10-04 (Tue)

昨日のつづき

岩梯子の直下で準備をしていると3〜4人の登山者がやって来ました

「お先にどうぞ!」と言うと「いいえ、私にはここは登れません。横から行きます」

せっかく岩梯子に来ていて迂回するのは勿体ないと思いつつ安全対策なんだなぁと後ろ姿を見送りました。

パートナーチェックを受けスワミベルトの緩さを指摘されました。「痩せたんかなぁ?」そんな冗談を交わしながら緊張をほぐしました。

ロープをエイト結びでカラビナに掛けスワミベルトにセット、いざ登攀開始です。

いつ登ってもワクワクドキドキします。足の置き場、手の置き場を慎重に確認しながら支点位置に到着しました。

自己ビレイを取り、ロープアップをして半マストでダビットソンさんを引き上げます。

一度テンションがかかりましたがその後はビレイが間に合わないほどにスムーズに登ってこられました。

その間に通過者が4人ほど私の操作をじっと見ていました。

「そっか〜ロープを持ってくればいいんやな」「おばちゃん連中は時間かかるからなぁ」と仲間内でヒソヒソと話しておられました。

この日は下見の様子で本番にはきっとロープで安全確保されることでしょう。(陰の声・・おばちゃん連中が時間かかるつて失礼だわっ!)

新・七右衛門ーもリュックを預けて潜り抜け岩場のテラスで昼食タイム。あとは荒地山を踏み下山するのみです。

帰り際に「楽しいコースでした」と言って貰えてホッとしました。

これで大菩薩峠のトレーニングは終了とします。

あとは出発までの間、荷物を集めながらリュックへの詰め込みは前日にする予定です(ポッチーは早々に詰め込んでるけど点検が必要!)

【7168回2年ぶりの岩梯子】
  Date: 2022-10-03 (Mon)

無数にある六甲山のコースで一番苦手なのが「有馬越え」

それを何を勘違いしたのか「逆有馬越え」と名前を付けて歩いて失敗したのはついこの間。

体力勝負のコースは、もう私には似合わない。あんな苦しい思いをしなくても、沢山コースはあります。

まだ芋峠の藪漕ぎの方がスリルがあって楽しい(笑)

今日は2年ぶりの六甲山・岩梯子は大阪の山を歩きたいと言うダビットソンさんを案内しての山行です。

日曜日とあって阪急・芦屋川駅横の広場は混雑していました。

山岳会の腕章を蒔いた人、団体名を書いた看板を高く掲げている人など、ほぼ満員です。トイレも行列が出来ていました。

午前9時そんな団体を尻目に先に出発しました。どうせ追いつかれるやろけど・・・。

今日のメンバーはダビットソンさんとジョンとひめの3人です。

滝の茶屋まで行かず途中で右折して城山コースへ。城山の上では地図読み講習をしている団体がいました。

コンパスと地図を出して、ああでもない、こうでもないとガヤガヤと賑やかでした(私達も最初に学んだよなぁ)

次のグループが来て城山も混雑して来たので出発しました。

これほどに人が多いと岩梯子は渋滞だなと思っていましたが地図読みグループは別ルートに行ったみたいで、ほぼ貸し切りとなりました。

これならゆっくり岩梯子を楽しめるね。

岩梯子直下でロープを出しました。我が倶楽部の掟「はじめて岩場通過はロープで確保」と決めています。

安全ためロープを付けることにしましたが「本来は地獄谷コースが先だ」とジョンに言われました。

幸い岩場も空いているし、多分ジョンはしばらくロープ操作をしていない私を試す目的もあったと思います。

(この続きは明日)

【7167回 大菩薩峠トレーニング】
  Date: 2022-10-02 (Sun)

大菩薩峠トレーニングを兼ねて古巣であるウオーキング協会に参加してきました。

「何を思っての事?」と聞かれそうですが此花出発の此花解散だったからなんです。

ウオーキング協会を脱会してもう何年になるだろうか・・・15年・・いや、もっとかもしれません。

此花区スタートの西九条公園に行って見ると大勢の参加者が集まっていました。

在籍していたあの頃の私を知る人はもういないと思います。あの頃はとても楽しく色々な思い出もありました。

嫌な事も沢山ありましたが忘れました。

参加手続きを済ませ、出発のセレモニーを見物する。懐かしい光景です。

参加者の層は今も昔も変わらず高齢者が多い。私もその仲間となってしまっている(笑)

馴染みの顔ひとり、ふたり・・「お久しぶり〜」十数年ぶりかの挨拶を交わしました。

スタッフのほとんどの顔は見知らぬ人ばかりでした。あの頃のスタッフは20年経っているんですもの引退してるよね。

ウオーキング協会は速度が速く遅れないでついて行けるかどうか心配でした。

まぁ途中で抜けても此花区内だからと思ってはいましたがゴールまで歩きましたね。

「私の登山人生の原点はこの会にあり」なんですが・・やっぱり私には山歩きの方が好き!

団体歩行を否定するのではありません。人それぞれに自分に合ったスタイルを持続することこそ長続きする秘訣だと思っています。

やっぱり私は山歩きが好きっ!

【7166回 曼珠沙華の話】
  Date: 2022-10-01 (Sat)

九品寺の曼珠沙華があまりに美しいので故郷の幼友達に写真を送りました。

すると私と同じ様にチャンバラごっこをして花をなぎ倒したと言う人もいました。さすがハチキン!

しかし見て楽しむだけの人間と作物を作る人間とでは受け取り方が違う事を知らされました。

『私とこの畑にもすごく咲いて、毎年旦那が躍起になって球根を掘り起こして退治してるけどかないません』

曼珠沙華の花を見ると必ず口ずさむ「♪赤い花なら曼珠沙華〜・・・♪」の長崎物語の歌詞が気になりました。

歌詞の中にでて来る「お春」さんてどんな人なんだろうか?とても気になり調べてみました。

 ・・・・・長崎物語・・・・・

『イタリア人の父と日本人の母の間に生まれたお春は、13歳で父を亡くし、養父と暮らしていました。

今から370年ばかり前の江戸時代初期、15歳のお春は国外追放され、肉親と引き裂かれて、ジャガタラという遠い国へ渡らされたそうです。

異国の父を持つ混血児であるという理由、また、徳川幕府のキリシタン弾圧と鎖国令による海外往来の禁止によるものであったそうです。

その数年後、外国人の想い人になり、あげくの果てに遊女に身を落とし、日本に帰りたくても帰れない可哀想な女性となりました。

長崎にいた頃のお春は、曼珠沙華で彩られた阿蘭陀坂の一角に「お春姫」と呼ばれるほどの幸せな暮らしをしていた時もありました。

幕府の悪政で多くの渡来人と同じような運命を辿ったのであります。真っ赤な曼珠沙華に囲まれて眠っている、日本の父や母に思いを馳せていたのです。

帰りたくても帰れない異境の地で、72歳の生涯を閉じたお春』

この話を知ってから歌ってみると、長崎物語は哀しい鎮魂の歌であったことが心に浸みてきました。

昔の歌はいい歌が多いですね。いまの歌にはドラマが無さすぎる気がするのは私だけかしら?

【7165回 曼珠沙華の九品寺】
  Date: 2022-09-30 (Fri)

秋になるとどうしても気になるのが彼岸花(曼珠沙華とも言う)

♪♪「赤い花なら  曼珠沙華 オランダ屋敷に 雨が降る。
  濡れて泣いてる  じゃがたらお春 未練な出船の あゝ鐘が鳴る ララ 鐘が鳴る♪

曼珠沙華の花を見ると、ついついこの歌(長崎物語)を歌いたくなります。きっと母親が口ずさんでいたのかも知れません。

子供の頃は毒があるから触るなと教えられてきた花なのに、この年になると何故が懐かしくて足が止まってしまいます。

10月3日に九品寺に行く予定にしていましたが和歌山の幼友達から「早く行かないと枯れるよ!」とラインを貰い慌てました。

26日に行ってきたらしく既に遅かったとあり、こりゃ10月3日まで待てないと判断しました。(そこまでしていく値打ちあるの?)私にはある!あるです。

29日仕事終わりの午後から近鉄御所駅からシャトルバスに乗り奈良県御所市の葛城古道にある九品寺に行ってきました。

当たり一面に彼岸花が咲いていて黄金色した稲穂と田圃の彼岸花の赤と草木の緑がとても美しく見えていました。

九品寺の奥の広場に多くの人影が見えました。「あそこだわっ!」

そこはまるで別世界でした。

真っ赤に咲き誇る彼岸花は少し時期が遅い様にも感じましたがまだまだ充分に楽しませて貰えました。

彼岸花を取り巻く空と山と田圃と昔ながらの民家のこの風景全てが美しいのだと感じられました。

旬を過ぎた彼岸花もありましたが今から開花しようとする花もあり多くの人達がカメラを片手に撮影してました。

9月17日から10月2日までの間はシャトルバスも運行されており車でなくても電車で便利に行くことができます。

出来ればもう少し早く行くと・・・もっと感激したと思います。(シャトルバスは9月17日から10月2日まで運行中)

【7164回 北鎌尾根は事故多発】
  Date: 2022-09-29 (Thu)

北アルプス・槍ヶ岳の難ルートとして知られる「北鎌尾根」

険しい岩場が連続し「北鎌尾根は槍ヶ岳」の登山ルートで最も険しく、過去にも多くの死傷者が出ているエキスパート向けのバリエーションルートです。

●8月20日 北鎌尾根で単独登山中の23歳の学生が約20m滑落し腕にけがをして警察に救助要請があったそうです。

午前9時前、携帯電話で110番通報。19日単独で上高地から入山し、登山中に約20メートル滑落して腕から出血し、元のルートに戻れないとの話。

●9月25日 北アルプス槍ヶ岳の北鎌尾根で、今月22日に滑落した大阪府の60代の男性の死亡が確認されました。

22日、仲間と2人で、槍ヶ岳の北鎌尾根を登山中に、標高2730メートル付近から滑落しました。

滑落したあと動かなくなり、呼びかけにも応じなかったとか。(頭を強く打っていた)

昔、私が北鎌尾根から槍ヶ岳を登ったと言うと「あんたが行けたんだったらワシも行ける」と仲間を誘い北鎌尾根から槍ヶ岳ルートを行った人がいました。

登山を終えた後の一言「北鎌尾根を甘く見過ぎていました」大変難儀したらしいです。

遭難した時にニュースでは山の経験何年とか言っていますが「何年」ではなく「今までどんな山に登ったか」の方が参考になるのではないでしょうか。

ウオーキング協会から白馬山にバス2台80人を連れて行ったことがあります。これ自体無茶な人数なんですが全員の体力が解かりません。(普段は平地歩きばかりの人達)

責任者に参加者の事前トレーニングを申し出たら、その必要は無いと言われました。

心配した通り大雪渓で事故発生。歩けなくなった参加者曰く「あんたらが連れて登ってくれるんとちゃうのんかぁ?」

怒りをジッと堪えロープで身体を支えやっと葱平まで行き救助のヘリを呼ぶことになりました。その間残ってくれた仲間達がいまの、やまたび倶楽部の皆さんでした。

ヘリを見送り白馬山荘に向かう時、山岳救助隊の人に貰った一服のアミノバイタル・・・命の薬でした。

疲れ果てて、怒りで気が狂いそうになって山小屋の灯りが見えた時出迎えてくれたのもやまたびの皆さんでした。

それから独自で「山好き仲間の倶楽部」を結成して今に至ります。加齢に伴い人数こそ減りましたが今も細々と続けています。

体力が落ちてむかしの様には行きませんが「楽しさ」だけは持続しています。

【7163回 全国旅行支援について】
  Date: 2022-09-28 (Wed)

政府が鳴り物入りで発表した全国旅行支援・・色々調べてみましたが「検討中」みたいです。

10月11日から適用と言うことは我々は10月12日宿泊なので該当するのか?

宿泊地に問い合わせて見ました「まだ参入するかどうか検討中」らしい。

検討中、善処するなどいずれもあいまいな回答です。10月になってから再度問い合わせてみることにしました。

既に予約している場合は予約のし直しも必要か、その場合、キャンセルをしている間に空室がなくならないか?

いずれもまだ「検討中」らしい。窓口いじめになるので質問はこれぐらいにして後日問い合わせることにしました。

全国旅行支援とは、旅行代金の割引と地域クーポンを付与する「全国を対象とした観光需要喚起策」のことです。

全国が対象です。参加を希望しない都道府県がある場合、その都道府県を目的地とした旅行は対象外となります。

割引を受けるには、「本人確認書類」「ワクチン接種歴3回接種済」または「 PCR検査等の陰性結果」が必要です。

観光庁は、予約済みの旅行についても「対象とする」としていますが、既存予約の割引適用可否は、都道府県により異なる可能性もあるらしい。

予約済みの旅行(既存予約)は、あとから割引できる?山梨県は既存予約対象外を発表しているそうです。

えっ?石和温泉って・・・何県になるの?山梨県なら・・最悪〜!

石和温泉はバリバリの「山梨県笛吹市石和町」でした。ガーン😢

【7162回 比叡山トレーニング】
  Date: 2022-09-27 (Tue)

10月の大菩薩峠トレーニングは「藪漕ぎ」「逆有馬越え」と順調に進めてきました。

最終にもう一度行っておこうと9月例会として比叡山延暦寺を選びました。

楽々コースのつもりでした(だってケーブル乗る気満々だったんだもん)

9月例会リーダーは正ちゃん「歩きまっせ〜!」の一言で片道だけ歩くのだろうと思っていました。

出発時に出会った小さな女の子も歩いて登ると言われ「負けてなるものか!」と勇気をもらいました。

見る見る間に女の子の姿は見えなくなってしまいました。

この日の登山者の女の子グループと若い女性のソロだけでした(やっぱりみんなケープルなのね)

途中で正午のサイレンを聞いたのでお昼過ぎに根本中堂のある中心地に到着しました。

「ご自由に休憩下さい」と言う看板を見つけてその中で昼食。

下山準備にかかりケーブルかと思いきや・・正ちゃんリーダーの「歩いて降りまっせ〜ゴールで鶴喜そばでもたべましょ!」

お蕎麦にジョンが反応して歩いておりることになりました。アッチャー!

「下山と言えども同じ高さを下るのだから楽ちんなはずがない!」junkoちゃんの名言です。

逆有馬越えで苦い体験してるはずなのに・・・。

下山道もかなり荒れていて「降りれません」の看板まである始末。ここまで降りてきてそれは無いよねと、そのまま前進。

町中に出て蕎麦屋の前を通るも「準備中」リーダー曰く「ええトレーニングになりましたな」それはほんと。

私達には藪漕ぎ体験から心が折れると言うことが無くなりました。

あの藪漕ぎは私達に仲間としての強い結束と勇気と自信をつけさせてくれたと思っています。

(レポートただいま作成中。乞う期待)

【7161回 ライン始めました】
  Date: 2022-09-26 (Mon)

幼友達がライン始めました。「はじめてのおつかい」のママみたいで嬉しいです(早く慣れてくれ〜笑)

今迄のSМS(ショートメール)は、発信する側も受信する側も、わずかですが通信費がかかっています。

ラインだと無料だし、グループでも繋がるし、読んだか読まないか「既読」で確認でき大変便利です。

おまけに写真も一度に50枚も送信できます。

旅程表も送信できます。ライン通話もできます。ビデオ通話でお互いに顔を出して話もできます。

スマホに換えても今まで、なかなかLINEまで手が回らなかった様です。

友達から「サチ君、ライン繋がったみたいよ!」と、教えてくれました。(本人から繋がったと言うライン来る前に拡散しちゃった〜・・・笑)

きっと、まだあれやこれやと混乱しているのでしょう。わかるよ〜私も最初は何度もショップや友達の所へ駆け込んだ経験ありだからね。

「使い慣れる」これしかないね!

そこで「よさこい4人衆」と言うグループをつくり今後何かと関西支部として行動するときに一斉送信することにしました。

いままではひとりにラインを送信し、次の友達に転送、また次に転送を繰り返し、最後はショートメールと・・・結構な手間でした。

これからは「一斉送信」すれば、「よさこい4人衆」に繋がります(またええ名前を付けたちや)

別のグループは「蕨岡・舞の森会」で結成している6人組に転校生として加えて貰い7人衆となりました。

手紙、電話、パソコンメール等々すべてラインで用が済みます。どこにいてもラインが受信できて、発信もきます。

ほんと便利な世の中になったものですが・・トラブルも発生するからね、上手に使おうね。

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