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▲ ニデック京都タワーは町中の灯台をイメージしています |
ニデック京都タワーは"産業・文化・観光の一大センターとして活用し、京都市の伸展に貢献する"ことを目指し建てられたタワー。
59年経った現在も当初の目標は変わらず、更に京都の活性化を導く〝甍(いらか)の波間のまちなかの灯台〟として、これからも多彩な展開をしていきます。
多くの方々がローソクとお考えのようですが間違いです。
京都市街で一番高く、地上100メートルにある展望室からは京都三山に囲まれた古都京都の市街地が360度見渡せます。時間、四季によって様変わりする京都の絶景をお楽しみください。 |
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▲ 今日の火床はほとんどが外人さんでした |
▲ 弘法大師堂 |
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▲ 「大の字」の交点 金尾です 火床の石は火力に強い大谷石が使われています |
▲大の字、三画目の払いです 長さ120mあり、火床の数は27箇所です |
クリックしていただきますと 「大谷石資料館」 訪問時の動画をご覧いただけます。 |