● ひめの感想 |
欣風さんに六甲山のコースを案内すると言いながら、私達はあまり詳しくはないのです。何故ならば気に入った地獄谷コースばかり歩くので新しい発見はありません。あとは欣風さんがお気に入りコースを見つけて楽しんで貰えたらと思います。六甲山はほぼ全域で携帯電話が通じません。道迷いしたときのために地図とコンパスを携行することをお勧めします。 |
●欣風さん |
気持ちと身体がスッキリ。
有り難うございました。
岡本リーダーにも宜しくお伝えください! |
●JON |
雪山のトレーニングをやっているグループを見かけました。皆さん必死でやっておられるようですが よくよく観察させてもらっていると あくまでアイゼンとピッケルを持っての谷歩きのようでした。登攀中はピッケルは手から離さない。ロープワークのセット中や懸垂下降時は手から離すのはやむをえません。アイゼンは小さく引っ掛かりを探すのではなく膝を支点に蹴るようにポイントに置く、岩と雪は違うのですが雪のように蹴り込んでいけば爪がしっかりと食い込んでいきます そこをイメージしてトレーニングしなければなりません。 |