2024  
やまたび倶楽部 2024 3月例会
花博のオカメサクラとメジロ~西三荘ゆとりの道~松下幸之助記念館
毎年、花博記念公園の片隅に咲く「オカメザクラ」を見に行っており今年もその時期がやって来ました。一般的なソメイヨシノよりも開花期が早いサクラで特徴としては、早咲きであることに加え、樹が小型であること、花が小輪であること、花色が濃いピンク色であること、花が下向きに咲くことなどの特徴があります。イギリスの桜の研究家が日本の美人をイメージして「オカメザクラ」と名付けたそうです。
 地下鉄・鶴見緑地駅で一足先にメジロの撮影に早出していたジョンや靖ちゃん、junkoちゃんとも合流しました。今回は正ちゃんお休みでポツチーが参加です。
 遠くの方で多くの人の気配がします。サクラ並木の下には多くのカメラマン達が群がっています。サクラの木に飛んで来るメジロがモデルの様です。スマホではなく大きなレンズをのぞき込む姿の人達の多い事、多い事。蜜を吸っている姿、飛び立つ姿、舞い戻って来る姿などいつまでも飽きることはありません。この日が満開で雨が降ると残念ながら散り急いでしまうことでしょう。良い時に訪れました。
 鶴見緑地公園の中を歩き大池の畔でしばしオオバン、ヒドリガモ、アオサギなどがたわむれているのを見て楽しむことができました。
園内バス到着後、みんなで梅林の見物や河津桜の見物をして西三荘に向けて歩くことにしました。正午が過ぎているためどこかでランチタイムを取りたいのですがお店が見つかりません。延々と続く西三荘公園の中にある芸術作品を見ながら・・それにしても美観を損なうゴミの放置が酷すぎる! 
 
 「腹減った~飯食わせ〜」そんな合唱曲を聞きながら「ランチ」のノボリバタをやっと見つけました。ノレンをくぐると「ランチは2人前しかありません」との事。では別メニューで何とか5人前をお願いして「どっこらしょっと」と腰を降ろしました。山歩きより疲れるみたいです。豪華なランチが運ばれてきました。大満足です。天婦羅に煮物におにぎりにデザートまでついています。「これで800円は安いね」と思ったら・・・別メニューに付き1500円でした(アッチャ〜!)でも納得の行く内容のランチをご馳走様でした。
京阪電車・西三荘駅を通過したところにパナソニックミュージアムがあります。松下幸之助の一生を展示している立派な資料館です。大阪市福島区で松下幸之助が起業したと言う碑が公園の入口に建っていたり商店街入口には「松下幸之助通り」の看板が掲げられたりして身近に感じる事ができました。
和歌山県の生誕地の庭には大きな松の木が植えられており、それにあやかり「松下」と名乗ったとか・・資料館を訪れた価値は大いにありました。
特に「物作りより人作り」と言う精神が今の偉大なパラソニックを作ったのではないかと思って資料館を後にしました。
わずかの距離に京阪電車・西三荘駅がありここで解散。靖ちゃんは京都方面へ、私達は大阪方面へと互いにホームを挟んでお別れとなりました。
本日の歩行数は「17,324歩10.3㎞」でした。
(おわりに) 
コロナ禍であっても世の中不景気のどん底であっても時期が来たらちゃんと咲いてくれるオカメザクラ「来年は見られないかも」と思いつつ毎年訪れていることに幸せを感じなければと思っています。歩ける間は毎年訪れて勇気をもらおぅ、この木の下に来たら友と会える、メジロと合える、そんな素敵な場所がオカメサクラの木の下の様に思えます
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