くろねこさんからお便り着いた |
『ジョンさん姫さん、皆さん ようこそ我がテリトリーへでした! ごどちゃん・わたしたちには何だか何時も心やすらぎをもらえる“里山能勢”です。 またおいでくださいませ。ポチさんは?と、少し気がかりでしたが、よかったぁご参加うれしかったです!
きょうの雨も、どうと言うこともないね。それなりに楽しく受け入れています。姫さんの励まし受けてよ〜しまた歩くぞ、と、来週高島へ気分盛り上げてます!
“本日の能勢温泉” なんとなんと「どうゆうこっちゃ!」 待ち時間無しのがら空きすきすきゆったりじゃんかぁ!! ぜんぜん混んどりゃせ〜〜ん ごどちゃんと二人で満足ぅぬくぬくサッパリしてしまいましたわ。 姫さんみなさんゴメ〜ン 時間どうり楽々“赤バス”帰宅となりました。玄関先で、いらんことゆうたスタッフのねえさん”おしおき覚悟したまえ!”です。早々とさよならしてしまった姫さんたちに、今も未練のこしてわたし残念がってますです。ではまた、お会いする日をたのしみにしてます。』 |
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一郎ちゃんからお便り着いた |
剣尾山はきつい上りが無く、また行程もさほど長くなく、今まで参加した中では一番楽な登山でした。ただ途中から雨になりカッパを着ましたが、ズボンの裾のジッパーを開けずに履こうとして悪戦苦闘しました。
今までの経験では登山靴を履く前からカッパを履いていたので特に履くのに苦労しなかったですが、登山途中で履くのは結構難しい事が判って良かったです。
帰りは能勢口でチョット一杯できなくて残念でした。代わりに天五の「春駒」で大阪で一番安くて美味しい握り寿司をたらふく食べました。
たこ、いか、あじ、はまち、あわび、さざえ、しゃこ、とびこ(各2貫)、しそ巻き、ビール大瓶1本、酒2合で締めていくらだったでしょうか。プラスマイナス百円以内でしたら、一度ご馳走しましょう。
◆合羽を短時間のうちに着用するのは練習が必要です。山で天候の急変時には体を濡らさないようにすばやく着用することが大切です。
ビニール袋を靴の上から履き、靴の汚れが合羽につかないようにしてから合羽のズボンを履くようにすると良いでしょう。 |
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トラ吉衛門さんへ |
トラ吉衛門さんが近々、大山登山に行くと言うことで、みんなが寄って集って「登山指導?」をする羽目になりました。(ゴメンネ)聞くところによると初めて合羽を着たとのことで、スパッツの付け方、合羽の洗濯の仕方、防水の仕方と乳母達がうるさいこと・・・・。60gのリュックも拝見しました。(じつは50gだって。でも大柄だから背中にフィットしていましたよ)
◆12kgのザックを背負った感じはいかがでしたか。慣れてきたら水を入れてウエイト調整してみてください。ある程度ウエイトをかけて歩くと良い歩き方ができるようになります。軽いザックだと跳ねて歩くような感じになりますので、今のうちからゆったりとしたステップを刻むように心がけてください
◆スパッツは合羽の上からつける場合と合羽の下につける場合があります。高価な合羽を保護するために上からつける人がほとんどのようですが、 土砂降りのときや膝を高く上げての歩行が長時間続くときは靴の中に雨が入ることもあります。
中にしておくと雨が靴の中に入ることは少ないのですが合羽を汚したり破いたりすることもあります。アイゼン装着時は外にするほうが良いでしょう |